2012年10月31日水曜日

海外アニメ 「THE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS」

初めに HAPPY HALLOWEEN!!

皆さんはハロウィンは満喫されましたか?

と言うことで、日本でも最近日本でも取り上げられるようになりましたハロィン。
私のブログもハロウィンのおかげか、「Monster High」や「Bratzillaz」へのアクセスが海外からあって不思議な感じですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪


ハロウィンは絶対に何かご紹介せねば!と意気込んでいたのですが…

ふと何を書こうと考えていたら、先日ご紹介した「Monster High Ghouls Rule!」をご紹介すればよかったと後悔したんですが、他にもハロウィン作品がありましたヽ(*´∀`*)ノ




忘れちゃいけません!
ティム・バートン作 「ナイトメアー・ビフォア・クリスマス」
内容はクリスマスなんですが、主人公がハロウィンタウンに住んでると言う設定なのでご紹介させていただきます。

ディズニー作品としては異例のブラックコメディーですよね(´∀`*)ウフフ
メルヘン色の強かったディズニー作品の中で異彩を放っていますが、私は結構好きなお話しです。

実は日本ではコミカライズされているのをご存知でしょうか??




ちゃんと日本の漫画家さんが描かれていて、この作家さんの書くプリンセスシリーズが好きで私も購入しました。
なかよしKC より発刊されています。


ゲーム「キングダムハーツ」シリーズにもこのハロウィンタウンが登場して、主人公のコスチュームもハロウィン仕様になっていてとっても可愛いです(*´ω`*)


コミックは映画を見たことのない方でも映画の内容をコミックで読むことができますので興味があれば探してみてください。

2012年10月29日月曜日

海外食品 「パンダクッキー」


中国のお土産でおなじみのパンダクッキー。

私も2回ほど中国行きましたが、2回とも免税店でこのクッキー買いました(´∀`*)ウフフ
勤め先などに持っていくのに数があって日持ちするので重宝しますし、中国国内であまりお菓子を買おうという気にはなれなくてどうしても中国に行くとお土産はコレになっちゃいます。


免税店には似た商品が山ほどありますが、パッケージが違うだけで中身はほぼ一緒です。
私も数種類買って食べてみましたが、表情や向きの違いはあるものの味は全部一緒でしたww
個数が少ないものもありますが大体上の画像の物で1000円くらいだったと思います。



大体見かけるのはこの2種類ですが、圧倒的に上のクッキーが沢山置いてあります。
向きの違いがメーカーの違いなのかは分かりませんww
中国ですから違うメーカーが同じもの出してる可能性もありますけどねwww


下のものは個数が少なく、600円位だった気がするのですが数年前の記憶なので曖昧です( ̄▽ ̄)

味は普通のクッキーで、甘いキャラメルの様な匂いがするのが特徴です。
免税店の物は安全ですので、買うものがなかったら安パイで買ってもいいと思います。


日本でもネットで買うことが可能ですが、少し割高です。

2012年10月28日日曜日

海外アニメ 「Barbie Princess and Popstar」


マテル社の看板商品である「バービー」。
Monster High同様フラッシュアニメもしてるのですが、それは次回にして今回はOVAの1時間ほどの長編作品をご紹介いたします。


OVAはお決まりの販売促進のための商品で、関連ドールもしっかり出ています。

作品自体の内容は何本か見たのですが、世界名作劇場の様な作品からクラシックをもとにした作品など幅広くリリースしている様です。
内容は思ったよりしっかりしているので、DVDだけ集めるって人も居そうな気がしました。




「Princess and the Popstar」は「王子と乞食」のお話が基ではないかと思われます。

タイトル通り、お姫様とポップスター(歌手)が入れ替わるお話ですww
この作品のドールが面白くて斬新です!



ヘアを前後で変えることができるんです!
他にもCMを見ると色々な大きさや、ギミックがついているバージョンが発売されたみたいです(*´ω`*)
しかし、残念ながら日本にはキャラクタードールのみで、ギミック付きのドールは売られていません。


このアニメシリーズ、一応キャラクターはドールのキャラが主体で出演するのでしょうが…私自身人形を集めてないので誰が誰やらさっぱりですwww
バービーって括りですが、作品によっては名前をもじったりしているので初めは混乱しました(´∀`*)ウフフ

日本ではやはり遊ぶ目的では「リカちゃん」や「ジェニーちゃん」には勝てないのではないでしょうか?
日本以外のアジア圏では中国とかで浸透しているみたいですね。


Monster Highってラベルを作ったのはいいのですが、Barbieもちょくちょく紹介しそうなので「マテル社」でラベルを統一しようと思います。

2012年10月27日土曜日

海外アニメ 「Happy Tree Friends」



海外のグロイアニメで有名な「HTF」。
アメリカのフラッシュアニメです。




日本でも少し前に、トートが付いたムック本が発売されましたよね!

「グロ可愛い」と本の表紙には書いてありますが、アニメを本当に見たのかと疑いたくなるような文字ですよねwww
私はアニメ見て可愛いとは思えなくなりました。
この可愛さが逆にシュールです| |д・)


確かに見た目は子供向けのカートゥーンぽいのですが、内容はPG-12のハードな内容ですヽ(´Д`;≡;´Д`)丿アワワ
日本だったらR15でもいいんじゃないかと思われる内容です。


アニメの内容は、キャラクター達の日常生活が主な内容です。
キャラクター達の小さなミスで死ぬ、怪我をするetc と必ず何かしら血の海ができます。
理不尽な事も多く、助かったと思うと最後に死んじゃったりします(´・ω・`)ショボーン
アニメは1話完結なので、死の引継ぎなどはなく普通に次の話では何かしてたりします。これは同じグロアニメのサウスパークとは異なりますね。


グッツも一応日本でも売ってます。
以前見かけたものだと、キャラクターのキーホルターなんですが首を引っ張ると臓物が出てくるってやつでした…
DVDなどは売ってないと思うのですが、売ってたら知らない親御さんとか買っちゃったりしそうで怖いですねww



you tube でも観覧できますので、勇気のある方は視聴してみてください。

気分が悪くなっても自己責任でお願いします( ̄▽ ̄)

2012年10月20日土曜日

海外雑貨 「料理本」



以前ご紹介したドイツのキャラクター「マウス」料理本です!

こちらはドイツの書店で購入しました。
もちろんドイツ語なので写真を見て料理を推察するしかないのですが、流石ドイツ…ジャガイモ料理が尋常じゃないくらい載ってますwww

写真にもありますが、価格は10ユーロ(約1.000円)位で結構しっかりした作りです。

ただ、残念な事に完成品の写真は乗っているのですが料理課程は全て文字での説明なのでドイツ語が堪能でないと作れないのではないかと思われます(*´ω`*)


私は、マウスのグッツを買い逃してしまって日本の感覚で書店に入ったのですが、ヨーロッパの書店では日本の様に漫画などはおいておらず、子供向けの絵本と小説、雑誌や専門書などが主流です。
多分私が買ったこの本も専門書の一種だと思われます(*゚▽゚)b
文房具も見かけなかったのですが、どこで購入してるんですかね?


海外の方の旅行の動画などを拝見すると、かなりの確率で日本の書店が登場してます(^O^)
日本の書店は、漫画が普通に置いてあってかなり珍しいようです。
海外では専門店に行かないと気軽に漫画が手に入らないそうですよ!


なかなか海外で書店に入る機会はないと思いますが、新たな発見ができるかもしれませんよヽ(*´∀`*)ノ

2012年10月19日金曜日

海外食品 「licorice」

2012 9/11~9/17 オランダのお土産です。

「decky's社 licorice」



以前ご紹介した、ベルギー・オランダ旅行に行った母からのもう一つお土産です。

こちらは姉へのお土産だったので私は口にはしていませんが、参考までに紹介しておきます。
残念ながら社名があっているのかは不明ですし、商品名は適当ですww



まず、リコリス菓子を何も知らないで買って来る母に感服です(;・`д・´)ゴクリ



※リコリス菓子を知らない方の為に。

リコリスはもともと日本では甘草としてしられるマメ科の植物のことで、漢方の生薬にも使われます。(日本では風邪薬や健康ドリンクなんかに入ってることが多いですね)

かなり甘いので天然の甘味料としても使われています。

それを使ったお菓子が「リコリス菓子」ですが、欧米ではリコリスと言えば、むしろこのリコリス菓子のことを指すくらいポピュラーです。

欧米ではいろんなタイプのリコリスが存在しますが、真っ黒でヒモ状のグミのような(ただし、普通のグミのようなイメージと違ってとても硬いです)このタイプが一般的なリコリスのイメージ。
リコリスは甘いのですが、独特の薬臭い香気と、添加されている「塩化アンモニウム」のために吐きたくなるほどの不味いお菓子です。
現在日本では甘草を甘味料として使うお菓子はあまり見かけません。



私はまだ口にしたことはありませんが、「塩化アンモニウム」が入っていると言うだけで恐ろしくて口にできそうにありませんwww

私は「食品兵器」と呼んでいます(´∀`*)ウフフ


海外で黒か赤いお菓子には注意したほうがいいと思われます!
欧米ではチェリー味などの種類があり赤色のねじり棒の形がポピュラーですし、ヨーロッパはキャンディ型やグミで黒色のものが一般的です。

一番いいのはlicoriceというこのつづりを覚えておくこと(・∀・)
北欧のフィンランドではコレより強烈な「サルミアッキ」と言うキャンディが売られています。
サルミアッキは甘草の成分が少なく塩化アンモニウムの比率の多いものを言います!


今回のお土産は、グミタイプで砂糖がまぶしてあるタイプでした。
砂糖がまぶしてないタイプの方が一般的なのか、検索するとグミタイプには砂糖はかかっていないものの方が多いです( ̄▽ ̄)





勇気がある方は買ってお友達と大人数で食べてみたら盛り上がるかもしれません!

リコリス菓子は日本でもネットや、輸入雑貨などを取り扱いしているお店でで購入可能。
私の友人には食べれると言う子も居ますが、たいていの日本人の口には合わないお菓子なので自己責任で食べてみてください!

2012年10月17日水曜日

海外アニメ 「Monster High Ghouls Rule!」

やっと見れましたヽ(*´∀`*)ノ
DVDオリジナルスト-リー「Monster High Ghouls Rule!」

モンスター・ハイは出したドールをwedアニメで回収していく(販促とも言う)ことが多かったのですが、この「Monster High Ghouls Rule!」」シリーズだけは珍しくムックにDVDが付いてリリースされたので、日本では入手が困難なエピでした。
本日某動画サイトにアップされてるのを見つけたので、めでたく見ることができました!!




ドラキュローラのこのコスチュームを見てずっと気になっていたシリーズなんですよね(*´ω`*)


ストーリーとしてはハロウィンがテーマとなっていて、人間VSモンスターと言った内容ですが最終的にはアメリカらしいパーティーで仲良くなって終了です!
と言うか、MHでは新作ドールが出る度にしょっちゅうパーティーやってますけどね(´∀`*)ウフフ
まぁ販促目的のアニメなので、辻褄あわせだと思えばしょうがない言えばしょうがないんですけどwww



エピの最後でコスチュームチェンジをするんですが、実は今回の話では騒動にまったくノータッチだったクラウディーンとドラキュローラまでハロウィン仕様になったのはビックリしました。
今年のハロウィンで他のキャラ出すのでしょうか?





ドールのコスチュームちゃんと再現されてて一番ゴージャスで場所をとってるドラキュローラさん。
ただドールよりはメイク薄めなので、アニメの方がいいですね!

この3Dの方が2Dより声が高かったきがします。
中の人が変わったのかも知れませんが、クレジット部分が小さくて読めなかったのと、第一に英語が読めませんでした'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、




騒動にまったくノータッチだったのに、騒動で味方してくれた人間の子と肩を並べるクラウディーンさん。
クラウディーンはパーティのたびに髪の色や長さが変わるので不思議です!






今回サブ主人公並みに活躍したアビーは冒頭で目玉型のキャンディー食べてフランキーに嫌な顔されるのが可愛かったww
他にも棒つきやガイコツ型のキャンディーをボリボリ食べてる姿は可愛かったです!!





アニメではレギュラーのゴーリアも今回はちょっとしか出てこなかった上に、アニメより可愛くなくなっているのがショックでした(´・ω・`)ショボーン

アニメのゴーリアはあの変な立ち方とかに愛嬌があってフランキーたちをさらっと助けてくれるところが好きですね!!
このエピではあの立ち方してないのが一番がっかりです。


Monster Highのラベルを作ったので、感想なども書いていけたらいいなと思います!

2012年10月14日日曜日

レポ 「ときめきのロマンチック街道 7・8日目」

7日目
もう、カイザーゼンメルとお別れかと思うと悲しくてしょうがありませんwww
7:55頃
いったんドイチュに行って日本行きの飛行機に乗り換えしなければいけないので、1時間ほど飛行機に乗ります。

空港にMドナルドがあったんですが、朝マックのメニューにカイザーゼンメルのサンドのポスターを発見!!!!
是非日本のメニューにも導入を求めます(`・ω・´) シャキーン
つか、メニューのパンをイングリッシュマフィンじゃなくてカイザーゼンメルにして!!!!←

話が逸れましたが、実はカンガルーの居ないほうはかなりいい加減なお国柄らしいです'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、
扱いwww
http://ansaikuropedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2

そして、猫が何故オース○リアの事を「カンガルーの居ないほう」と呼ぶかと言うと…





コレwww
ウィーンの観光中に結構見かけたお土産です(*゚▽゚)b
ネットではTシャツとかがヒットするんですが、ステッカー・キーホルダー・バッグ類など結構いろんな種類がありました。
と、言うのもヨーロッパ人でも間違えるらしいほど微妙な扱いの様です(。・w・。 ) ププッ


12:20頃

ドイチュ到着です!
もう歩き回るのもしんどいし、お土産買ってあるのでスタバでフライトまでの時間つぶしてました⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン
商品を渡してくれる人がラテン系だったのか面白かった☆
猫「ありがとう!」
店員「どういたしまして!良い旅をね!ばいば~い☆(ウインク付)」
猫「アハハ。バイバ~イ☆」
全て英語ですwww
ラテン系喋り過ぎですよ(´∀`*)ウフフ


13:55
ついに日本に向けて出発です。
0日目の日記にも書きましたが、帰りの飛行機は追い風になるので少し短くなります(^ω^)
知り合いに「ヨーロッパから帰ってくるときははいつも追い風なの?」と聞かれたんですが…
よく考えたら自転の関係なのではないかと思われます!



8日目

日本時間8:00
日本到着です!!

帰りも行きと同じ乗り合いタクシーで帰宅です\(^o^)/

15:30頃
今回も、相乗りだったので少し帰宅時間が遅れてやっとの思いで帰宅ですwww
もう帰ってきて、お風呂入ったら親子二人で爆睡しました(*´ω`*)



ドイツレポ終了!!

2012年10月12日金曜日

レポ 「ときめきのロマンチック街道 6日目ー2」

6日目後半

13:15頃

昼食が終わり、ここでこのツアーはじめてのオプションツアー。
それにに行かない人たちはウィーン観光になります。
私たち親子は自由行動だったのですが、行く当てもないのでツアーで仲良くなったご夫婦2組とご一緒に行動することになりましたヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪






昼食前に、シェーンブルン宮殿の後に行き外装だけ写真撮影したベルヴェデーレ宮殿に向かいます!
ベルヴェデーレ宮殿は、マリア・テレジアの出身家パプスブルグ家が収集した絵画が収容されている美術館になっています。

まず、ベルヴェデーレ宮殿に行く前にトラム(路面電車)に乗らなければいけないので、チケットを買うために地下道へ入りました。
ヨーロッパは大体の国はすべての交通機関のチケットが共通になっています。
なので、カンガルー居ない国だと「トラム・メトロ・バス」のチケットはすべて共通なので買う場所も一緒です。

英語のできるご夫婦が現地の大学生らしき人を捕まえて、チケットの買い方を聞き無事チケットを購入成功です(*´∇`*)
いざトラムに乗って、美術館に行きます(*´Д`*)ハアハア



画像はたまたま見かけた観光用の馬車ですがwww


トラムの中で日本人の個人観光客に遭遇し、「ベルヴェデーレ宮殿まで行く」と言うので、ついて行ってチケット買うの手伝ってもらいました!!
と言うのも、美術館と言っても宮殿には上宮、下宮が存在してそれぞれ所蔵品の年代が異なっています(´・ω・`)ショボーン
なので、受付でどの券を買うか聞かれたのですが…いかんせんドイツ語でちんぷんかんぷんなのを助けていただきました アヒャヒャヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノアヒャヒャ
私達目的の絵画は上宮にあるので、上宮のチケットだけを購入しました。




目的の絵は、クリムト作「接吻」☆
レプリカは何回も見たことがあるんですが、本物はやっぱり迫力が違いましたね⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン




宮殿から出るとここでも結婚式をしてました。
しかし、大人6人で「ロールスロイススゲェww」と言ってロールスロイスの前で記念撮影しちゃってましたwww



帰りのトラムに乗るため停留所で待ってるとかわいい男の子がこっちに向かって手をふってくれましたよ!!
可愛いです!!

そして、恐ろしい事にトラムは止まってる時に自分で開閉ボタンを押さないと降りれませんwww
待ってたらずっと降りられないようだ(((( ;゚д゚))))アワワワワ

市内に帰ってきて、かの有名な「ホテルザッハー」に行くことになりました。





ガイドブックではオペラ座の裏みたいな地図だったんですが…
オペラ座の真横でしたwwww
そして、肝心のカフェの写真を撮り忘れると言う失態を犯した (呆 ´_っ`)アホダ…。
でも、オペラ座の写真はザッハーの前から撮ってる罠www
しかしザッハー凄く混んでて入れなったので、少し離れたチェーン店のカフェに入ったんですが、ここでも事件発生www

英語を話せるご夫婦がコーヒーを頼んだら…
コーヒーの入ってるマグカップの他に、何も入っていないマグカップが出てきました。
何度も聞いてたのですが、ここでもドイチュ語なので、もう1つのマグの謎は解けず???

※後で添乗員さんに聞いたところ、もう1つのマグはお土産用(笑)のマグらしいです。
何も入ってないほうは、持って帰ってもいいと言うサービスのようです。




有名なザッハトルテを、オプションに行かれてる方に頼まれてたので後ほど買いに行ったら高くて吹いたwww
12cmホールケーキが木の箱に入って19.90(約2,000円)ユーロでした。

流石に12cmにその値段は出せなかったwww

19:00頃
夕食タイム☆


~メニュー~
忘却 ?
忘却 ?
忘却 ?


もうこの頃になると記憶が駄目ですwww
ただ、この日の夕食の時、猫1人だけ紅茶を頼んだんですよヽ(=´▽`=)ノ




びっくりするくらい大きなマグで来たwww
比較対象にパスポート出せと母上に言われ、手が写るからとナイフでパスポート立たす様に言われましたヾ(´Д`;●) ォィォィ
母上ヒデェwww

お昼のコーヒー事件があったので、皆様持って帰れと言うのでちゃっかり日本に持って帰ってきました(´∀`*)ウフフ←




つづく!

2012年10月11日木曜日

レポ 「ときめきのロマンチック街道 6日目ー1」

6日目
今日も朝食でカイザーゼンメルを3つ食べましたwww
普段は朝食食べないのに☆
今回のツアーはアメリカンブレックファーストスタイルだったので、ベーコンと卵を挟んだらサンドイッチみたいになりました(*´σー`)エヘヘ

9:00頃
ホテルからウィーンに出発です!
最終日は連泊なので朝ものんびりご飯食べれました(*´ω`*)

ウイーンに到着後は世界遺産にもなっている歴史地区の観光です。
まず、マリー・アントワネットの母親のマリア・テレジアが改築をしたシェーンブルン宮殿の中の観光です!
相変わらず中は写真厳禁です(´・ω・`)ショボーン








宮殿は一部補修工事のため、大広間が半分サイズでした o(o・`з・´o)ノ─プンプン!!!
しかし、内装は絢爛豪華でバロックやロココ様式が多く見られました!
あの時代に見られた東洋に対する憧れの象徴のような漆の間もあり、ヴェルサイユ宮殿にも引けをとらないと言うのも頷けます。

しかし、浪費家として知られるマリー・アントワネットとは対照的に…
母のマリア・テレジアは倹約家として有名でした。
オーストリアを強国にすべく、封建制度に縛られず様々な改革を行った革命家でもあったんですね。
シェーンブルン宮殿内にはマリア・テレジアの石膏が堂々と窓際に飾ってありました。

12:15頃
昼食タイム☆

~メニュー~
サラダ △
ウィンナーシュニッツェル ○
忘却 ?




メインだけは写真撮ってましたwww

ウィンナーシュニッツェルとは、日本で言う薄いとんかつです(*´Д`*)ハアハア
牛肉の場合もあるみたいです。
味付けはレモンで、ツアーの皆さん「ソースほしい」と嘆いていました'`,、'`,、(´ω`) '`,、'`,、

昼食後は自由行動です!




つづく!

2012年10月10日水曜日

日本キャラクター 「リラックマ」






皆さんご存知の「リラックマ」
近年活躍のめざましいsan-x社の売れっ子キャラクターです(*´ω`*)


様々な商品が出ており、リラックマオタクの事を「オタックマ」と呼ぶほど根強い人気のあるキャラクターです。

特にアニメなどはしていませんが、書籍(絵本?コミック?)などでプロフィールや日常生活などのバックボーンが公開されています。

海外の方は日本に来てクレーンゲームでこのぬいぐるみをとる、またはショップで購入してまでお土産にしてる方が居ます。
コスプレ写真などでリラックマを抱いている方がたまにいらっしゃいますヽ(*´∀`*)ノ

※クレーンゲームは珍しく、日本に旅行にきたらやるという方は多いみたいです。


ただ、残念なことに輸出しているかは謎ですwww
ライバルのキティなどは海外に根強いファンが居ることは確かなのですが、リラックマはどうなんでしょうか??
しかし、毎年ハロウィンの格好はしてますよね!
パリシリーズってシリーズもあるので、ヨーロッパあたりには輸出してそう気もしますヽ(*´∀`*)ノ


もしかしたら、ユニオンジャックのリラックマが出る日も近いかもしれませんね(*´ω`*)

2012年10月9日火曜日

海外アニメ 「Glitter 闪耀」



イメージイラスト



中国の「森林数字艺术工作室(Studio forest)」製作の幻想的な3DCGショートアニメーション作品。
1話完結でさらっと見れますが、少々ショッキングなシーンや終わり方なので注意が必要です!!


ストーリーは、初めは「赤ずきん」をモデルにしている様に感じますが、完全オリジナルで音楽に合わせて物語が進んでいきます。
台詞は一切なく、MVかと思います。
いや…「みんなのうた」の方が近いかもwww


CGがすばらしく、完成度は高いです(*´ω`*)

何よりイメージイラストが気にいっています。
この作品は、今までの中国作品特有の、あのケバケバ感がありませんヽ(*´∀`*)ノ
中国のアニメはあの独特な作風が特徴でしたが、この作品はどこかヨーロッパの作品の様な雰囲気です。

ただ、一つ残念なのは狼が稲荷神社の狐ぶ見えること!
もう少し犬っぽくしてきただきたかったwww

2012年10月8日月曜日

レポ 「ときめきのロマンチック街道 5日目ー2」

5日目後半

昼食を終えて…

12:30頃
ハルシュタット(ザルツカンマーグート地方)に出発です!!





アルプスの恩恵を受けた湖がとっても綺麗です。
私のカメラの技術が残念で写真はアレですが、世界遺産です。。





町の中位で見つけたここは多分薬局と言うか、薬屋さんらしき建物。
看板の、天秤に蛇が巻き付いているデザインがかっこいいです!!


そして、プチ情報!
ここの駐車場にあるトイレは扉が閉まる前に入れ替わると、トイレ代がかかりませんヽ(*´∀`*)ノ

ヨーロッパは基本トイレにはお金が要ります。
つまりトイレ使用料ってやつですね(´・ω・`)ショボーン
レストランだと、食事すると私たちツアー客は結構無料で使わせてくれたりしますが公衆トイレは基本お金がかかります。
係りのおばちゃんにチップ払うか、ゲートを潜って入るシステムです。
しかし、たまにおばちゃんが見てなくて入れちゃう場合があるので、係員の場合は係員しだいですwwww

世界のトイレことアメリカ企業Mはサラッと入ればトイレできちゃうらしいし、スタバはレシートに暗証番号が書いてあって、それを入力すると入れるシステムらしいです!(母上談)



と、どうでも言い話をしてましたが湖見て、岩塩買ったら観光終わりですwwww
このザルツカンマーグートはザルツ(塩)と言うだけあって岩塩の採掘が盛んです。
まぁ、私は買いませんでしたけどね(*´σー`)エヘヘ

教会とか見るところ結構あったみたいですが…
自由時間45分じゃ、歩きたがらない母上を連れて小山の往復に限界があって町のスーパーで買い物してました!!



15:00頃
ボーゼンドルフのホテルへ出発です!





移動中バス車内から不思議な雲を発見!!
これこそラピュタが入っていそうですですよねwwww




ヨーロッパの景色は田舎でもやっぱり綺麗ですね☆




夕食タイム☆


~メニュー~
忘却 ?
忘却 ?
忘却 ?

この日はホテルでそのまま食事だったのですが、完全に何食べたか覚えてないww
写真って大事だなぁとしみじみ感じました| |д・)




つづく!

2012年10月7日日曜日

レポ 「ときめきのロマンチック街道 5日目ー1」

5日目

4日目でドイチュは終わり、ついにカンガルーの居ない方の観光ですよ!!!!!


ツアーの場合、朝食はブッフェスタイルで好きなもの取って食べるんですが…
カンガルーが居ないほうの国の朝食のパンが猫はすごく気に入ってしまいました!
それがコチラ!!!!



カイザーゼンメルと言うパンで、一見フランスパンみたいで硬そうに見えるんですが外はサクサク中はモチモチしててとってもおいしかったですヾ(*´∀`*)ノキャッキャ♪
これに、ハムやチーズ等を挟んで食べます。
調度私が行った時期は生野菜からo-157が出て沈静化してすぐだったのでお野菜はキュウリ位しかなかった(´・ω・`)ショボーン
地元のお子様は半分に割って、ジャムやピーナッツバターみたいなの塗って食べてました(*゚▽゚)b

※画像はクックパッドよりの拾い物なんですが、「ドイツ伝統のパン」って見出しになってましたが、ドイチュでは一切出てこなかったwww


9:00頃
今日ものんびり出発です☆


まずは、「サウンド・オブ・ミュージック」に登場するミラベル庭園(*´Д`*)ハアハア






あの有名な階段は結婚式の記念撮影してました☆
花嫁さん綺麗ですヽ(*´∀`*)ノ


ウィーンのイメージが強いモーツアルトも実はザルツブルグ出身です☆




ここが居住してた家ですが、なんとなくさっぱりした印象です。




生家にはちゃんと看板が着いてますヽ(*´∀`*)ノ




そして、古い建物はこうして補修年が書いてあるそうです!!!
この写真だと、1380年に建てられて2003年に補修されたということです!!
いかにもヨ-ロッパらしいですね(・∀・)




そして、世界のおトイレのアメリカ企業もカンガルーの居ないほうだとなん
だか高貴ですwww
これは中世…字の読めない人に何の店であるかを示すためにこの様な看板になったのだとか。
これで伝統的な景観を守ってるのですね☆

コーヒー好きな方にはちょっと嬉しいのか、悲しいのか微妙ですがカンガルーの居ない方はカフェ発祥の地と言われている位なのでコーヒーの種類がすごく多いですwww
豆の種類とかではなく、名称ですwww
日本で言うウインナーコーヒーは、本場では存在しません( ̄▽ ̄)
まず、ウインナーコーヒーは「ウイーン風のコーヒー」を意味するお得意の日本人の造語です☆
つまり、こちらではコーヒーに勝手にクリームついて来ちゃうわけですwww
ブラック飲みたい時は「ネスカフェ」か「アメリカン」で通じるそうです!
ネスレなかなかやるじゃん(´_ゝ`)クッククク・・





こちらは、日本で言うコーヒーフロートに当たる「アイスカフェ」アイスの上にクリームが乗ってるのが定番だそうです。
お店によってクリームの上に乗ってるものが違います。
私は、カンガルー居ないほうで二番目に古いカフェに行きました☆
あと、何故かお水と一緒に持ってきてくれるのが伝統らしいです。

因みにヨーロッパは日本みたいに最初にお水なんて出てくるサービスありませんし、サービスには全てお金がついて回りますwww
レストランに行ったら食事のときは、必ずドリンクは頼まなければいけません。
それがヨーロッパでの最低限のマナーです。



昼食タイム☆

~メニュー~
スープ ×
チキンのロースト ○
デザート忘却 ?

スープはクレープの切れ端みたいなのが入ってるんですが、おいしくない。

チキンはおいしかったのですが、当たる部位によって多少量が異なります。


もうこの頃から写真を失念していたので、食事の内容が曖昧になってきましたwwww




つづく!